2023.11.28

【株式会社ウォーターリンクス/株式会社ウォーターデバイス】 水道スマートメーターの設置台数が1,000台を突破!~コストと利便性を両立した最善の選択肢に!~

株式会社ウォーターリンクス(本社:兵庫県姫路市、代表取締役社長:原 裕二、以下ウォーターリンクス)及び株式会社ウォーターデバイス(本社:兵庫県豊岡市、代表取締役社長:岩本晃幸)は、AMR方式 ※1 の水道スマートメーターの設置台数が、累計1,000台を突破したことをお知らせします ※2 。

AMR方式の水道スマートメーターは、無線通信(LPWA ※3 )を利用した低コストと利便性の両立を実現した水道スマートメーターです。低コストでの運用が可能でありながら、無線検針により従来の目視検針と比較して、飛躍的な検針の効率化がはかれることに加え、検針の正確性の向上や難検針課題の解消、検針データの利活用による住民サービスの向上なども期待されます。

多くの事業体が検針業務の改善や個別の検針課題の解決のため、実証実験を実施しております。検針業務に課題を抱えるさらに多くの事業体へお試しいただけるよう、引き続き、実証実験の実施される事業体を募集中です。

※ウォーターリンクスでは、最新のIT技術の活用を目指しています。
以下の文章は、実験的に生成AIを用いて文章を作成し、一部修正を行いました!


~以下、生成AI作成~
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この実証実験は、地方自治体にとって重要な課題である水道の検針作業の効率化に向けたプロジェクトの一環です。
当社が提供する水道スマートメーターはAMR方式を採用しており、これにより検針員の省力化と検針の効率化が実現できます。具体的なメリットは以下の通りです。

1.検針作業の省力化
水道スマートメーターは自動的に水道の使用量を記録し、データを収集します。
これにより、検針員は屋外での作業を減らすことができ、安全性と労働条件の改善が期待されます。

2.検針の効率化
検針データをクラウド上で管理しているため、水道の使用状況を正確に把握し、問題の早期発見と迅速な対応が可能となります。
これにより、水資源の効果的な管理が実現されます。

我々の実証実験は、水道DXの推進にとって貴重な一歩となり、水道運営の効率化とサービス向上に貢献します。
今後も私たちは継続的なサポートと最新技術の提供を通じて、地域社会の発展に貢献していきます。

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~以上、生成AI作成~


インフラプラスグループでは、「ライフラインを支え人々を幸せに」という志を胸に、持続可能な水道事業を支えるため、最新技術の積極活用を行い、水道DXを推進します。
水道スマートメーター、水道料金システム、水道料金Webポータルのワンストップソリューションサービスを提供し、全国の水道事業体と共によりよい未来を築いていきます。

※1 AMR方式とは「Automated Meter Reading」の略で、水道メーターに搭載された無線子機により正確でスムーズな一括無線検針を行うことができます。検針方式としてウォーク・バイ方式とドライブ・バイ方式があります。
※2 実証実験における設置台数を含みます。
※3 LPWAとは「Low Power Wide Area」の略で、「低消費電力で長距離の通信」ができる無線通信技術の総称になります。

ウォーターリンクス/ウォーターデバイス ワンストップソリューションサービス


【会社概要】
■販売元
名称     : 株式会社ウォーターリンクス
代表者    : 代表取締役社長  原 裕二
所在地    : 〒670-0944 兵庫県姫路市阿保甲878番地

■製造元
名称     : 株式会社ウォーターデバイス
代表者    : 代表取締役社長  岩本 晃幸
所在地    : 〒668-0055 兵庫県豊岡市昭和町4番24号
URL     : https://www.waterdevices.co.jp/

本件に関するお問い合わせ
お問い合わせ先
営業部 初川 : info@waterlinks.co.jp